カールパークレーン / Karl Park Laneブランドコンセプト

KarL Park Lane のコンセプト

女性がその時代時代のトレンドを取り入れながら、女性らしさ、知的な愛らしさを忘れないでいてほしい。『カールパークレーン』の名前には、“カサブランカ” という白い高貴な大輪の花と“ルレーブ”という淡いピンクの花のような可憐で存在感がある、そんな女性になってほしいという想いが溢れています。

ライフスタイルも装うということをコンセプトに、オンスタイル、オフスタイル、ソシアルスタイルに特化することでカールパークレーンの服作りがぶれないよう専属デザイナーがいつもお客様のことを考えて商品を提供しています。

カールパークレーン / Karl Park Laneモノづくりへのこだわり

専属デザイナーでのオリジナルのモノづくり

一人のデザイナーが、デザイン・素材選び・パターン・サンプル作成・工場指示・上がり検品まで責任を持って携わっています。デザイナーが丁寧に愛情を込めて作った商品の思いを、ファッションアドバイザーが店頭でお客様へ伝えています。

色へのこだわり

色の持つ力で女性たちに楽しさと行動力を与えます。オリジナルカラーを生んだり、色にこだわりをもっています。

着心地の追求

長く服を愛してほしいから着心地をとことん追求。パリ・オートクチュールの立体裁断を取り入れたモノづくりをしています。

トレンド

トレンドを日本の女性にマッチングするための企画追及。常にお客様が美しくあるよう変化させています。

素材の追求

素材のメリットも商品の付加価値として追求しています。一宮の尾西ウールや浜松の綿、北陸の合繊など服作りをする上で素材が近くにそろっている。そんな環境は企画拠点の本社を名古屋としている理由の一つでもあります。

日本製 Made in JAPAN

専属デザイナーが企画した商品の約 90%を国内の協力工場にて生産しています。

クイック追求

“早くいいものをお客様に”をモットーに、企画から製品上がりまでを最短一週間で行うことが出来るのも強みです。国内の工場で生産しているからこそ実現する短期サイクルと出来栄えです。